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アルツハイマー病になりやすい人

高齢者が発症しやすい病気

今や、高齢者の4人に1人はアルツハイマー病だと言われています。
つまり、それだけアルツハイマー病というのはかかりやすい病気だということです。でも、そんなアルツハイマー病でも、特になりやすい人というのがあります。

一番多いのは、やはり高齢者の方で、特に60代になるとなりやすいと言われています。
人間の脳の細胞というのは、当然ですが加齢とともに減少していきます。
つまり、歳を重ねるごとに脳の細胞が少なくなるので、アルツハイマー病の発症の可能性が高くなるのです。

生活習慣病の方も注意が必要

次になりやすいのが、生活習慣病の疾患を持っている人です。
脳細胞への直接的な影響は分かっていないものの、糖尿病の場合だと、約1.5倍の発症率があると言われています。

もともと、生活習慣病になる人というのは、運動不足だったり、睡眠不足で血管や血液に問題があったりします。これが脳に対して何らかの影響を与えるため、アルツハイマー病になる可能性が高くなるようです。

また同じような理由で、脳梗塞や脳卒中など、脳の血管障害を起こしたことがある人は、アルツハイマー病になりやすいそうです。

脳細胞の退化に注意する

頭を使わない人も、アルツハイマー病になりやすいと言われています。
脳細胞というのは、頭を使って考えることで活性化されます。つまり、物事を深く考えない、工夫しようと思わなかったり、効率化を考えない人は、脳細胞が劣化します。

他にも、アルコールに弱い人、太っている人や喫煙の習慣がある人なども、アルツハイマー病になりやすいと言われています。

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