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認知症を起こす代表的な病気

認知症を引き起こすアルツハイマー病とは

認知症を起こす代表的な病気の一つに、アルツハイマー型認知症があります。
アルツハイマー病の原因はまだ特定されているわけではありませんが、生活習慣や喫煙、遺伝的要素が関係していると言われています。

主な症状としては、注意力が散漫になることや、意欲が低下し、物事に取り組む気持ちがなくなる、さらには消極的な気持ちが続き落ち込む状態が続くという症状が現れます。さらには、失語などの症状が現れるようにもなります。

失語症外を起こすレビー小体型認知症

二つ目に挙げることができるのは、レビー小体型認知症と呼ばれるタイプです。
この特徴は幻覚や妄想です。どこからともなく声が聞こえたり、幻が見えたりするという症状などがあります。

また、記憶力の低下や、失語などが現れることもあり、パーキンソン病と同様の症状が現れます。
症状が進むと、ジスキネジアや平衡障害が生じ、寝たきりになるようになります。

脳障害も認知症の原因になる

次に代表的なのが、脳血管障害から起こる認知症です。
脳梗塞や、くも膜下出血などの脳出血が原因で認知症になる可能性があります。
この場合は意欲が激しく低下したり、感情の起伏が激しくなったりするといった症状が現れます。

さらには、前頭葉が委縮することによっておこる前頭側頭型認知症があります。
脳が委縮することで、思考力が低下し、気分障害や言語障害、社会適応障害などの症状が現れます。

その他の認知症の原因として若年性の認知症などもあります。
老化とは全く別に起こる認知症のことで、社会生活の変化やストレスの増大により、20代から30代の人がこの種の認知症にかかる率が高まっています。

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