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ビタミンB12欠乏症(原因・症状・治療など)

ビタミンB12欠乏症とは?

ビタミンB12欠乏症とは、文字通りビタミンB12が欠乏することで引き起こされる症状です。ビタミンB12は、人間が生きていく上で欠かせない栄養成分ですが、人間の体内では生成されません。
ですから食べ物などで摂取する必要があります。ここで、ビタミンB12がちゃんと摂取できないと欠乏症となり、体にさまざまな変化が起こります。

代謝ができにくくなったり、年齢に見合った成長ができなかったり、ひどい場合には生命の維持にも影響します。それだけビタミンは人間にとって重要な栄養素なのです。

症状について

ビタミンB12の主な症状としては、貧血末梢神経障害があり、さらには認知障害も見られるようになります。

もともとビタミンB群が不足すると、神経障害に関係することが知られていますが、認知障害が出現するのもそのためです。認知障害が見られるようになると、五感から得た情報を適切に処理できなくなり、日常生活に支障をきたしてしまいます。

軽度である場合は自分の状況、すなわち認知障害があるということを意識できますが、重度になるとそういった意識すら持てなくなり、自分が何者であるのかすらも理解できなくなってしまいます

治療方法

ビタミンB12欠乏症は、ビタミンB12を服用することで治療します
しかし認知障害を発症してしまった場合、ビタミンB12を投与しても認知障害の改善には至らないのが現状です。

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