知っておきたい認知症トップ > 沢山ある、認知症を引き起こす病気パーキンソン病(原因・症状・治療など)

パーキンソン病(原因・症状・治療など)

原因について

パーキンソン病は、脳からの指令を筋肉に伝えるために不可欠な物質であるドーパミンが減少して起こる病気です。なぜこのドーパミンの減少が起こるのかは、未だ解明されていません。
パーキンソン病の診断は神経内科の専門医がすることになりますが、パーキンソン病の症状のうち二つ以上の症状が出ていることが大きな診断基準となります。

またこのとき、体の片側から症状が始まり、進んでいることも大切な診断材料といえます。
しかし完璧な診断は、いくら専門医といえどもすぐにはできません。
それはパーキンソン病と非常に似ているけれども違うという病気があるためです。
ですからパーキンソン病は、専用の薬を飲んでそれが効くかどうかで判断するようです。

症状について

主な症状は、手足の震え、歩くのが遅くなることなどです。
これらは周りの人が見てわかりやすい症状なので、診察を受けるきっかけにもなるでしょう。

また動きがぎごちなくなる「無動」や、手足の筋肉が硬くこわばる「固縮」、また何かのきっかけで体が揺らいだときに姿勢を支えることが出来ない「姿勢反射障害」などもパーキンソン病の主な症状で、これらは四大パーキンソン症状と言われています。

治療

治療には認知症の有無も関わってきますが、ドーパミンの代わりに脳へ働きかけるドーパミン受容体刺激薬を使用することが多いようです。しかし突然服用をやめると副作用が見られることも多いので、医師の指示のもと継続して服用することが大切であると言えるでしょう。

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