知っておきたい認知症トップ > 沢山ある、認知症を引き起こす病気髄膜炎(原因・症状・治療など)

髄膜炎(原因・症状・治療など)

髄膜炎とは?

髄膜炎は、脳を覆っている膜部分のうち、くも膜、軟膜に炎症が見られる感染症のことをいいます。
主にウイルスや細菌による感染が多く、原因は発症年齢によって違うのが特徴です。
場合によっては重い後遺症を残すこともあるため、早期発見、早期治療が大切な病気と言えるでしょう。

症状について

ウイルス性髄膜炎の場合は主に発熱、頭痛、嘔吐の3つの症状が表れます。また項部硬直と呼ばれる、首が硬くなるような様子が見られることもあり、この症状はわかりやすい判断基準であると言えるでしょう。

化膿性髄膜炎でもウイルス性と同じような症状が認められます。しかし化膿性髄膜炎の場合は症状が重く、意識障害などを伴います。
これら髄膜炎は、髄液検査によっての診断が可能ですので、比較的早期発見しやすい病気です。

治療について

ウイルス性髄膜炎の治療方法は特にありません。
入院し、安静に過ごすことによって完治できる病気です。後遺症はほぼなく、経過は良好です
一方、化膿性髄膜炎の場合は、抗生物質が投与されます。

原因となっている細菌を突き止めるまでに時間がかかりますが、年齢別で統計が出されているので、その統計に沿って投与される抗生物質が選択されることもあります。
しかし治療が遅れると後遺症が残ることもあるので、早めの治療が肝心です。

髄膜炎は種類によっては、重篤な後遺症が残る病気です。
そうならないためにも早めの治療が重要ですが、こういった感染症にかからないためにも、普段から十分な免疫力をつけておく心がけも大切です。

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