知っておきたい認知症トップ > 沢山ある、認知症を引き起こす病気バセドウ病(原因・症状・治療など)

バセドウ病(原因・症状・治療など)

バセドウ病とは?

バセドウ病は、甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの量が増加することで発症する病気です。
この症状には、甲状腺機能亢進症という総称がありますが、バセドウ病はこの中でも代表的な病気です。

バセドウ病はさまざまな症状が出現しますが、このきっかけとなるものはたくさんあると考えられています。たとえば、妊娠や出産、精神的なストレスも引き金となる場合もあります。
また遺伝的な関与も考えられる誘因のひとつです。

症状について

バセドウ病の症状としては、動悸や手指が震え、また微熱などがあります。
これらの症状が続くことによって診察を受けるきっかけとなる場合も多いようです。また眼球突出もバセドウ病の特徴的な症状の一つです。
ただこの眼球突出の症状がない場合が多く、むしろこれ以外の症状の方がたくさん見られる方が多いです。
その他には神経が過敏になったり、下痢などの症状が頻発する場合もあります。

治療

バセドウ病の治療は主に服薬治療で、抗甲状腺剤を服薬することで、甲状腺ホルモンの過剰な増加を妨げ、機能を正常に戻していきます。また外科的治療が行われることもあり、この場合は肥大した甲状腺を切除するという処置が一般的です。

このような処置を施すことにより、甲状腺ホルモンの量を正常に保てば、日常生活への支障はほとんどありません。服薬に関しては専門医とよく話し合って量などを決めていき、それをきちんと守れば予後は良好です。

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