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レビー小体型認知症(症状・治療など)

レビー小体型認知症について

レビー小体型認知症は、幻覚や妄想などの症状が特徴の疾患です。
そして認知障害とパーキンソン病のような運動障害の症状も表れます。
この病気はアルツハイマー型認知症に比べ、寝たきりになるまでがすごく早い認知症であるといわれています。
また診断が難しいため、パーキンソン病などと誤診されてしまう場合も少なくないようです。

症状について

レビー小体型認知症特有の症状ともいえる幻聴幻覚は、とても生々しいものが多く、等身大の人物が一度にたくさん出て来るものが多いようです。しかし患者本人も違和感を感じることは多く、「こんなことがあるわけないが実際に起こった」という認識を示す患者も少なくありません。

またこの認知症は、日によって症状に著しい変動があり、異常だと思うような日があれば、まったく正常なときもあり、家族など周りの人たちは困惑を隠せない様子で病院を訪れるようです。
そして最初に訪れる病院というのが精神科であることが非常に多く、正しい診断を遅らせる原因にもなっています。

しかし、幻覚や幻聴といった症状が真っ先に目に付いてしまえば、精神科を受診すると考えてしまうのも無理はありません。

治療

治療法としては、認知障害に対しての治療と運動障害に対しての治療があり、どちらも並行して行います。主に薬物療法ですが、進行が早いため早期に投与を始められるかどうかがカギになってきます。
早期発見によって適切な治療ができ、進行を遅らせることができるのです。

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