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在宅ケア

認知症患者を自宅でケアする場合には生活環境の整備はもちろんのこと、考える環境、作業する環境、判断する環境など症状の進行を抑える環境を作ることが必要になります。
また、家族が介護疲れを起こし健康を害することもあるため、デイサービスやショートステイを利用しなるべく負担を軽減するようにしましょう。

在宅ケアのポイント
認知症の在宅ケアを行う際には、自分で考え作業する環境、判断を常に必要とする環境を作ることがポイントになります。
デイサービスを利用する
入浴、排泄、食事など日常生活の介助を行ってくれるサービスです。通所介護とも呼ばれています。
ショートステイを利用する
介護施設に短期間だけ入所出来る介護サービスです。短期入所生活介護と短期入所療養介護の2種類があります。

施設を利用する

認知症患者の在宅ケアは想像以上に大変なことです。場合によっては介護する側が健康を害し、入院するケースも少なくないのです。
このような自体を招かないためにも、介護施設の利用を視野に入れ、要介護認定を取得するようにしましょう。現在では、認知症に対応した施設も増えていますので、状況に合わせたサービス・施設を比較検討していきましょう。

特別養護老人ホーム
要介護認定を受けている人だけが入所できる行政運営の介護施設です。有料老人ホームと比べ安い費用で入所出来るのが特徴といえます。
老人保健施設
介護サービスだけでなく医療行為も提供している施設をいいます。入所には要介護認定があ必要になります。
グループホーム
入所者同士で協力しながら生活を送る施設です。身の回りのことは自分で行うのが原則になっています。
ケアハウス
所得に応じた低額な費用で日常生活の介助を受けることが出来る軽費老人ホームです。60歳以上の方が入所対象になります。

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