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認知症かな?と思ったら

認知症を発症しているかどうかは前駆症状や医療機関の検査で、ある程度判断することが出来ます。検査では脳機能を確認する知能検査と、脳の萎縮を調べる画像検査を併用するのが一般的です。
認知症は早期治療が重要になる病気です。物忘れなどの症状が強くなったら、検査を受け初期段階で治療を始められるようにしていきましょう。

認知症の兆候とはどんなもの?
認知症は症状の本格化が始まる数年前に前駆症状という兆候が現れる特徴があります。
認知症のチェック『長谷川式簡易知能評価スケール」とは
質疑応答から認知症であるかを客観的に判断する検査法です。現在では多くの医療機関で採用されています。
何科で受診するの?
脳の機能異常によって引き起こされる病気のため、脳神経外科、神経内科、神経科などを受診するのが一般的です。
アルツハイマー病の検査について
アルツハイマー病の検査にはMMSEなどの知能検査と、PET・SPECTなどの画像検査が用いられいます。

認知症の診察

医療機関で行われる認知症の診察は症状などを確認する問診から始まります。
その結果、認知症の疑いがある場合、知能検査や画像検査などの精密検査を行うことになります。

医療技術が進歩した現在では、脳の状態はもちろん、脳内のブドウ糖やアミノ酸の代謝、血流・血流量も画像確認ができ、認知症の早期発見が可能になりつつあります。

問診
病院で最初に行われるのがこの問診です。正確な診断のためにも第三者が記入するのが理想的です。
知能機能検査
知能や脳機能の低下がどれほど進行しているか確認する検査です。改訂長谷川式簡易知能評価スケールやMMSEなどが用いられています。
脳のX線CT
頭周りを回転しながらレントゲン撮影をする方法です。一般的なレントゲンと比べ精密で高度な画像診断が行えます。
脳のMRI
磁気の共鳴を利用した画像検査法です。脳の萎縮を正確に判断することが出来ます。
PETやSPECT
脳内のブドウ糖・アミノ酸の代謝、血流・血流量、代謝機能の状態を確認することが出来る画像検査法です

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